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シバタ整骨院施術報告書 No.1
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皆さんこんにちは！
昨年11月から当院の院長になった”黒川昌三”です！
これから、どうぞよろしくお願いします！
さて、今回からシバタ整骨院の”施術報告書”を掲載していきたいと思っています。
この記事を読んで、現在通院なさっている患者さんにはもっとシバタ整骨院のことを知ってほしい！
初めての方は、この記事を読んで参考にしてほしい！
そんな思いを込めて書いていこうと思っております！
記念すべき第1回目の患者さんは、40代男性、会社員のHさんです。
Hさんは今回、1週間前に剣道の練習中に手首を捻挫し来院されました。
患部の画像はこちらです。
※ご本人様から撮影と記事掲載の許可はとっております。
捻挫の場合、程度にもよりますが3日以内の来院であれば当院ではアイシングを行います。
しかし今回は受傷から1週間経過しており、なおかつHさんご自身がアイシングを行っていたということで
今回は、すぐ超音波治療に入りました。
超音波治療とは、患部に超音波をあて鎮痛作用や自然治癒力の向上を図る治療法です。
効果はこれだけではなく、炎症の緩和や筋緊張の除去なども含まれます。
治療風景はこちらです。
治療後、Hさんは「痛みが軽くなった！」と喜んでいました。
今回のように、治療後すぐに効果が出る方もいれば
ケガの度合いによっては治療したその日に効果があまり感じられない方もいらっしゃいます。
しかし、整骨院の治療は治療頻度に比例して効果が現れ、
今までよりも早期にケガが回復していきます。
私たちは、患者さんと二人三脚でケガを治し
競技への早期復帰や、日常生活での可能な限りのサポートを目指しております。
いかがだったでしょうか？
皆さんのご参考になれば幸いです。
それではまた次回の施術報告書でお会いしましょう！
